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【超詳細】ブラックポストマン1話ネタバレ有りのあらすじは?新ダークヒーロー誕生⁉

【超詳細】ブラックポストマン1話ネタバレ有りのあらすじは?新ダークヒーロー誕生⁉ブラックポストマン

「ブラックポストマン第1話」のあらすじをネタバレ有りでまとめます!

更に、「ブラックポストマン第1話」から考える次回以降の展開も予想してみました!

第1話を見逃してしまった方や、見たけどおさらいしたい方は是非読んでみてください(^^)/

ネタバレを含む内容もあるので、内容を知りたくない方は注意してください!

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ブラックポストマン第1話のあらすじをネタバレ有りで紹介!

ポスト投函する少女

ネバーランドの悪魔が帰ってきました…

再びネバーランドの悪魔への依頼が

10年前、ネバーランドの悪魔は子供をいじめる大人を懲らしめる存在でした。

病療施設上越の凪の郷里で、副島力也(田中圭)が落語を子供に披露しています。

すると前の職場の郵便局長の江口道夫(正名僕蔵)が何年ぶりかに会いに来ました。

その理由は、

「ネバーランドの悪魔は終わっていない」

と書いてある手紙が最近届き始めたと報告し、郵便局に戻ってこないかと誘うためでした。

数ケ月後、副島は、あさひの郵便局に10年ぶり復職。

ロッカールームで副島は元先輩の水野真(小泉孝太郎)を思い出しました。

水野はネバーランドの悪魔として10年前に捕まっています。

制服に着替え、副島は、実地研修を担当してもらうことになった草薙桃(志田未来)

と久しぶりに町をポストマンの自転車に乗り走ります。

新たな悪魔の犯行か?

すると、パトカーのサイレンが聞こえてきました。

河川敷で事件があったようです。

祖父江ひなた刑事(高橋メアリージュン)が川岸で女性が亡くなっているのを確認しています。

絞殺跡があり、身元不明で、口の中には、

「制裁完了、ネバーランドの悪魔」

というメモがありました。

捜査会議で、第一発見者は、午前8時頃に通りかかった地元住民で、現場で争った痕跡がないので、被害者は別の場所で殺され、運ばれた可能性があり、所持品もなく、口の中に、犯行声明をが入っていたことが報告されます。

谷川参事官と三倉課長(甲本雅裕)が10年前のネバーランドの悪魔事件の模倣犯を疑いますが、2人は、その事の警察発表を控えることに決めます。

なぜなら、当時、世間がネバーランドの悪魔を義賊として警察を無能扱いし、さらにネバーランドの悪魔は一人ではないという噂があったのです。

よって事件早期収束のために、警察上層部が犯人1人の逮捕で捜査を打ち切った事情がある事件だったのです。

祖父江刑事が知る副島の過去

一方、副島と草薙が、開業医の加納先生(平山浩行)のところで、コーヒーを飲ませてもらいます。

すると祖父江が来て、幼稚園からの幼馴染の副島に再会。

祖父江は副島が中学時代は暴力をふるっていたのが、考えられないくらいに変わったと相棒の長谷(濱尾ノリタカ)に話しました。

ポストには何も入っておらず…

仕事を再会した草薙と副島は、ネバーランドの悪魔に届くと言われているポストにやってきました。

しかし今回はポストに何も入っていません。

捜査を続けると、川岸で殺された被害者は複数のアカウントを持っていることが発覚します。

すると佐伯市長(杉本哲太)が警察署に来て捜査の激励をします。

水野真が起こした事件

2011年3月、副島の先輩の郵便局員、水野はネバーランドの悪魔に助けてもらいたい時はポストに投函するよう、子供に噂を広めました。

そして、子供守るためにいくつかの事件を起こしましたが、最終的に同年8月16日に依頼を受けた家で娘を虐待する父親を包丁で刺殺したことがきっかけで逮捕されます。。

水野の同僚が副島だったのを調書で知った祖父江は驚きます。

よみがえる10年前の悪夢

祖父江は水野の共犯者の仕業だと三倉に詰め寄りますが、三倉は根拠があるのかと反論し、あまりひとりよがりにならないように忠告します。

マスコミでは、10年前のネバーランド殺害事件の模倣犯だと報道されました。

その頃、職場のシェアハウスに帰ってきていた副島は局長の江口から電話を受けていました。

江口は副島に10年前に事件が終わったはずだったので今回事件がまた起こったことで困惑していないか。

当時、副島が親しかった水野が逮捕され、副島が、郵便局を去った気持ちを理解して心配しているようです。

江口は副島に10年前に何もできなかったのを悔やみますが、自分たちがもうできることはないと付け加えました。

犯罪を犯した水野は、

「郵便配達人は空気と同じで透明。だからネバーランドの悪魔として子供を救う使命がある」

と副島に告白していました。

第二の事件

第二の事件が起きます。

町田と言う闇金業者が背中を刺されて殺されました。

ネットではネバーランドの悪魔2が噂になっています。

祖父江が

「ネバーランドの悪魔に会ってくる」

と相棒の長谷に告げてその場を去りました。

祖父江は副島がネバーランドの悪魔と関係していると読んでいるようです。

吉井和馬の母が亡くなった交通事故

一方、あさひの中学で、吉井和馬が、同級生で社長の息子の笠原勇樹らにいじめられていました。

吉井和馬が、笠原勇樹の父親が犯罪者だというビラを撒いていたからです。

和真は勇樹の父親が、人殺しだと非難すると、さらに酷い仕打ちにあいました。

それを見た草薙と副島が止めようとしますが、関係ない人は入ってくるなと勇樹がえらそうに言いました。

副島が和馬を加納医院に連れて行きます。

和馬は母が亡くなった交通事故にで母に過失があるとして処理された事故に納得がいっていませんでした。

事故当日、母と和馬は父の誕生日を祝うために一緒に買い物に出かけていました。

母はケーキを取りに行くと、和馬と別れてすぐ、車にはねられました。

車から降りたのは笠原勇樹の父でした。

事故現場には、だれも目撃者がいなかったはずなのに、あとから目撃者が出てきて、母が赤信号で飛び出したと証言し、ドライブレコーダーにはSDカードが入っていいなかったというのです。

和馬は車が信号無視したと主張します。

しかし防犯カメラも、ドライブレコーダーの画像もありません。

そこで、本当に事故を目撃下歩とを探すためにビラを撒いていたのでした。

車を運転していた笠原直也は笠原ダイナミクス二代目社長で、はねられたのは下請けの工場の社長の妻、それが和馬の母でした。

更に追い詰められる和馬

勇樹が和馬を殴ったことで、笠原夫婦と息子の勇樹と川村弁護士は、学校に呼び出されます。

そこに和馬とその父も呼ばれました。

校長は来ませんという、美術教師の妹尾。

すると和馬は暴行を受けた事を教育委員会、警察に訴えると宣言しました。

笠原直也と勇樹は暴力を謝りますが、母の叔江は、ビラをまかれたのも暴力だと反論します。

川村弁護士は今回の暴力のきっかけとなった、和馬がビラをまいた行為について、和馬の母親が信号無視して出てきたが、それに対しても法外な見舞金を払ったので、今後このような行動はしないよう釘を刺してました。

その後で、妹尾教師が勇樹の父の笠原社長に呼ばれます。

そこで息子の勇樹の成績が志望校合格に少し足らないので、美術点数を上げて欲しいというのです。

妹尾はそもそも勇樹から美術作品の提出がないのでと指摘します。

すると、笠原は美術のせいで勇樹の将来をつぶされるのは納得がいかず、校長に告げ口をほのめかし、妹尾に次の学校ではクレバーに立ち回れと圧力をかけました。

笠原社長は息子の勇樹に、和馬のような、ごみにかかわるなと忠告します。

和馬は家に帰り、母の事故に対して笠原社長から見舞金を受け取ったのかと父に聞きます。

父は工場の資金も足りないし、和馬の高校進学にも金が必要だったと弁解しますが、和馬は納得できません。

和馬を救おうとして、悩む副島

草薙が勇樹の裏アカウントを見つけると、いじめの画像がありました。

副島は何もできないと言いました。

その後、副島は、和馬がネバーランドのポストに手紙を投函しているのを見つけます。

和馬は最後の望みだと言いました。

副島が手紙を回収してネバーランドの悪魔はいないので、副島が話を聞くと提案しますが、和馬は話して何が解決するのかと拒否します。

一方、川岸で発見された女の遺体は港区の弓坂26才で、複数の男に妊娠を理由に金をゆすっていた詐欺師だと匿名の通報から判明します。

副島と祖父江は久しぶりに会って飲んでいました。

実は副島は祖父江に和馬の交通事故について調べてもらっていたのです。

祖父江が確認すると、調書では、和馬の母が信号無視で飛び出したとの証言があり、捜査は打ち切られており、再調査をするには新しい証拠が必要な状況とのことです。

今度は祖父江が副島に聞きます。

祖父江は10年前の副島の先輩の水野を刑務所に訪問したのですが、水野は2年前刑務所で病死していたのを知っていたかと副島に問います。

副島は知りませんでした。

祖父江は今回の事件が、過去に水野と共犯していた者の犯行かもしれないので、水野の交友関係を教えて欲しいと要求します。

しかし副島は、その話はしたくないと沈黙しました。

まだあきらめるには早い

副島がネバーランドの悪魔行きのポストの前で立っていると、フリーライターの風間がネバーランドの悪魔事件について教えて欲しいと接触してきました。

風間は副島のことも調べているようでしたが、副島は話すことはないと言って去ります。

和馬は学校でまたいじめられていました。

今回は和馬の父が笠原社長の前で裸踊りする動画を校内に拡散されたのです。

勇樹はその画像を笠原社長からもらっていたのです。

父の姿に絶望した和馬は母の事故現場に向かい、母が亡くなった横断歩道で走ってくるトラックの前に立ち死のうとしました。

そこへ副島が駆け付け、和馬を突き飛ばして助けました。

和馬を自宅へ送り、加納先生を呼んで見てもらいます。

大きな怪我はありませんでした。

寝ている和馬のポケットにはネバーランドの悪魔宛ての手紙が入っています。

その手紙を副島が読みます。

「笠原直也が母を殺した、笠原に苦しみを与えてほしい」

と書いてあり、ネバーランドの悪魔しか頼れないと訴えてありました。

「まだあきらめるには早い」

副島はそう書いてその場を去りました。

副島は過去に救えなかった女の子を思い出します。

本当のネバーランドの悪魔再来

すると、副島が全身を黒い服に着替え、ホームレスのマサの所にやってきました。

マサは、

「戻ってきたか」

と言い、好きなものを持っていけと副島に色々な道具を見せます。

副島はありがとうと言い、他にも頼みたいことがあるとマサに伝えました。

翌日副島は、笠原の顧問弁護士の川村に盗撮用カメラを隠した生花をポストマンとして届け、サインをさせて指紋を採取しました。

そしてその後副島は雑誌の記者を装って、笠原社長に「ドライブレコーダーの画像を手に入れた」と電話しました。

焦った笠原社長は川村弁護士に電話し、ドライブレコーダーの画像はちゃんと処分したのか確認します。

すると川村弁護士は指紋で開錠する引き出しからデータを取り出し、ちゃんと処分したから安心するよう笠原社長に言いました。

その様子を全て隠したカメラで確認した副島は、その夜、採取した川村弁護士の指紋をマサに頼み取り出してもらいます。

そして、その指紋を使い、川村弁護士の事務所に侵入し、ドライブレコーダーの画像を手に入れました。

翌日、笠原の社長室に川村弁護士が行くと、川村弁護士にメールを貰ったという理由で息子の勇樹をつれて妻も現れますが、川村はメールを送っていませんでした。

すると社長室のモニターにネバーランドの悪魔が現れました。

そしてドライブレコーダーの動画を流します。

そこには、川村弁護士と笠原社長が、車の中で、いちゃついていて、前方不注意で和馬の妻をはねた所が映っていたのです。

ネバーランドの悪魔は川村から動画を入手したと告げると、笠原社長はなぜ処分していないのかと川村弁護士に言い、川村弁護士は動画が盗まれる筈がないと白状しました。

ネバーランドの悪魔は、相応の罰を受ける方法を川村弁護士に尋ねます。

川村弁護士は自首すれば減刑になると笠原にアドバイスしますが、笠原は川村弁護士に責任を押し付けようとします。

それに対し川村弁護士は、こんな風に責任を押し付けられないよう、動画は処分しなかったのだと反論し、自分のキャリアの心配をします。

妻の叔江は笠原社長と川村弁護士に自首を促して、離婚すると宣言し、息子の勇樹を連れて出ていきました。

その夜、笠原社長はとりあえず自首することを決めました。

その時非通知で笠原社長に入電が。

笠原社長に自首することを決めたか確認しようと連絡する副島ですが、笠原社長とは連絡が取れないので画像をマスコミや警察に送信して制裁完了としました。

姿を現した殺人鬼

その日職場に行くと、笠原社長が殺され、口の中にネバーランドの悪魔の犯行声明が入った状態で見つかったと報道がありました。

そのまま和馬の家に中継が繋がり、和馬が取材の的になっています。

和馬はネバーランドの悪魔に依頼したこと、ネバーランドの悪魔も自分も殺人鬼であると答え、後悔していると話していました。

それに対し、和馬の父が謝罪しています。

美術教師の妹尾がニヤリとしながらその報道を見ていました。

祖父江は副島の犯行を疑いますが、第二の事件で殺された闇金業者の顧客リストに美術教師の妹尾の名前を発見します。

和馬が学校でもマスコミに囲まれていると、妹尾教師が助けに来てくれ、誰もいない美術室に連れて行ってくれました。

しかし2人きりになると、妹尾教師に「感謝しろ」と言われ、和馬は首を絞められます。

気絶した和馬を運んでいる妹尾教師を偶然見かけた副島は止めに向かいます。

妹尾教師は和馬が感謝すべきところを、ネバーランドの悪魔も自分もただの人殺しと言ったことに怒り、和馬を自殺に見せかけて殺すつもりです。

屋上まで和馬を運ぶと、そこに副島が来て、「やめろ」と妹尾教師を止めました。

妹尾教師は自分がネバーランドの悪魔で、笠原殺しを告白します。

笠原社長が自首を決めた夜に非通知で電話をかけたのは妹尾教師だったのです。

金に困っていた妹尾教師は、笠原社長を呼びだし、息子の評価点を上げる代わりに、金を要求しました。

しかし笠原社長は妹尾教師を底辺の人間と馬鹿にし、もう息子の点なんてどうでもいいが、楽しませてもらった分として札束をあびせ、ご苦労さんと言って、去ろうとします。

そこを妹尾教師が背中から刺しました。

また第二の事件も、借金を学校まで行って取り立てると闇金の町田に言われたため、妹尾が刺したのでした。

副島は妹尾教師がネバーランドの悪魔を名乗った理由を問うと、妹尾教師は第一の事件で女性を殺した時に偶然ネバーランド事件を思い出してマネしてみたところ、ネットでバズり、自分が世間に注目されたことが快感だったと言います。

副島はネバーランドの悪魔を名乗る資格はないと告げ、妹尾と乱闘になりますが、誰かに殴られ気を失ってしまいます。

妹尾教師とネバーランドの悪魔事件の関係性に気づいた祖父江が学校に到着すると、屋上から妹尾教師が落ちてきてきました。

祖父江が驚いて、屋上を見るとそこには副島が…

副島は祖父江に、妹尾教師と和馬がもみ合っているのが見えて助けに行ったところ、妹尾教師に殴られ気を失ったと説明、妹尾教師が転落したのは見ていないと付け加えました。

副島がシェアハウスに帰宅すると江口と草薙が心配そうに待っていました。

そんな草薙が副島に手紙が届いていたと渡します。

副島が部屋で手紙を開けると、

「ネバーランドの悪魔は終わっていない」

と書いてありました。

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ブラックポストマン第1話の展開や今後の予想は?

介護施設の女性

介護施設での祖母の死を不審に思った孫からの真相究明の手紙を副島が受け取るようです。

副島は介護施設に潜入し、ひそかに隠しカメラを設置すると、職員の暴力が日常的に行われていて、暴力で祖母が亡くなった証拠を施設の医者が隠蔽したカルテをつかみ、悪魔のリベンジを果たすと期待します。

一方、祖父江が副島の周囲で人が死ぬと疑いをかけます。

しかしネバーランドの悪魔は人殺しはしないと信じたいです。

そうなると、水野真が逮捕された事件の裏にも何か裏がありそう。

もしかすると水野真は副島を守るために代わりに逮捕されたのでは?と予想します。

ブラックポストマン第1話のあらすじネタバレまとめ!

【超詳細】ブラックポストマン1話ネタバレ有りのあらすじまとめ

「ブラックポストマン第1話」のあらすじについてネタバレ有りでまとめました。

ネバーランドの悪魔の正体が分かりましたね!

子どもを苦しめる大人を懲らしめるネバーランドの悪魔。

本来ネバーランドの悪魔は人を殺すことはなかったのでは?

しかしネバーランドの悪魔の制裁を利用して周りで人殺しが起こってしまうのではないかと考えます。

また、福島を屋上で殴ったのは誰なのでしょうか?

そのあたりも気になりますね。

子どもを助けるネバーランドの悪魔の制裁にはスカッとするものがあるので、ドラマに見入ってしました!

ブラックポストマン第2話も待ち遠しいですね!

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