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【超詳細】ブラックポストマン3話ネタバレ有りのあらすじは?勧誘の根城に迫る

【超詳細】ブラックポストマン3話ネタバレ有りのあらすじは?勧誘の根城に迫るブラックポストマン

「ブラックポストマン第3話」のあらすじをネタバレ有りでまとめます!

更に、「ブラックポストマン第3話」から考える次回以降の展開も予想してみました!

第3話を見逃してしまった方や、見たけどおさらいしたい方は是非読んでみてください(^^)/

ネタバレを含む内容もあるので、内容を知りたくない方は注意してください!

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ブラックポストマン第3話のあらすじをネタバレ有りで紹介!

新興住宅

出頭した副島の後輩の坂上は、留置所で亡くなっていました。

坂上と副島の関係を疑う祖父江

祖父江は、坂上が出頭する際に副島が防犯カメラに映っていたと言い、副島にその理由を問います。

副島は偶然と答えます。

しかし、ふざけるなと怒った祖父江は副島の周辺で多くの死亡事件が起きているのを偶然とは思えません。

それでも、副島は坂上と、久しぶりにバスケをやっただけだと誓います。

佐伯市長は誰かに計画の進捗状況を確認します。

ポストに手紙が

桃がネバーランドの悪魔行きのポストを確認すると手紙がありました。

そこに風間記者が来て、10年ぶりに戻ってきた副島がネバーランドの悪魔かと問いかけます。

桃は人が亡くなったのを記事にする風間は最低と批判して去りました。

ほのかからの手紙

桃が副島にネバーランドの悪魔宛の手紙が入っていたと報告します。

その手紙には、あさひのニュータウンのチラシの裏に、お母さんが笑わなくなったから、助けてくださいと書いてありました。

そして桃の提案で、職場の夏のキャンペーンの宣伝をあさひのニュータウンで行うことに。

すると街づくり振興会の稲田が挨拶に来ます。

さらに、ここは市長が心血注いで作った街で、今は女性の起業促進会のイベントも行っていると言います。

その時、桃が空腹を訴えると稲田がカフェはたのを勧めました。

地元の野菜を使った、おいしいシチューが売りのお店です。

カフェはたのの実態

カフェはたのでビーフシチューを頼む副島と桃。

2人はとても美味しいと感激します。

しかし店主の波多野麻里は嬉しそうではないです。

店の中では、はたのニュータウンに住む並木留美がダイエットサプリを知り合いに売って収入を得る、ビジネスを1人の女性に紹介していました。

いわゆる「ねずみ講」です。

カフェはたのは詐欺まがいな商品を案内する店をとして利用されており、周囲にもあそこに行くとなにか売りつけられると悪い噂が立ち始めているのでした。

並木が勧誘を終えて外に出ると、波多野の娘のほのかがいました。

並木が声をかけると、ほのかは店に張ってあった並木が作成したチラシを破って何処かへ行ってしまいます。

波多野が並木らに謝りました。

それを見た桃は、シチューがおいしいのに波多野が笑っていないのを不思議に思い、お母さんが笑わなくなりましたという手紙の主が、ほのかだと推測します。

不思議な放火事件

その時、あさひのニュータウンで小規模な火事が起きてビルの壁が焼けこげました。

副島が現場に駆けつけると、1人の男の子が少し笑いながら立ち去るのを目撃します。

そしてその場にいたほのかが、ネバーランドの悪魔が助けてくれたと言って去りました。

気になった副島と桃は追いかけます。

長谷と祖父江が来ると、近くの壁に赤いペンキで制裁完了、ネバーランドの悪魔と書いてありました。

桃が、ほのかにネバーランドの悪魔の手紙を出したかのと尋ねても、ネバーランドの悪魔と約束したと口を閉ざします。

さらに気になった副島は後日ほのかが通う図書館に会いに行きました。

そしてほのかが見せてくれたのは、ママを助けてと書いたノート。

その言葉の下にはほのかではない人物の文字で、願いをかなえると書いてありました。

その文字はネバーランドの悪魔宛ての手紙の筆跡と同じでした。

並木と波多野の関係

桃は、カフェはたのに行くとでダイエットサプリを売りつけられるので、客がカフェにいかなくなったと掴みます。

しかもそのサプリは効果がないようです。

その時、並木が波多野に電話して今度のイベントでビーフシチューを100食用意してほしいと無理を言います。

波多野は野菜にこだわりがあり、この予算では準備できないと抵抗しますが、並木は自分のおかげで稲田から融資や助成金をもらってあげたと恩を着せて、ほのかにまで影響するからと脅し、強引に納得させます。

ほのかの苦しみ

それを聞いていたほのかは、並木の為にもうビーフシチューを作らないよう母に頼みました。

さらに周りの人が、ビーフシチューがおいしくないし、変なサプリを売っていると噂していると言います。

それでも波多野は、ほのかが学校に行けるのも洋服が買えるのも、自分のお陰だと怒ってしまいました。

ほのかは泣いて去ります。

拓人とほのかの関係

並木はサプリをイベント用に追加発注してカフェはたのに納品させますが、それを聞いていた息子の拓人が耳をふさいでいます。

翌日、ほのかは図書館でママが悪いことするのは自分のせいかと拓人に悩みを打ち明けると、拓人は無言で、ほのかの頭を撫でました。

拓人は声が出ないのです。

そしてカフェはたのにダイエットサプリが納品されたのを副島が見つけます。

疑惑のイベント

イベントに副島らが行くと、稲田が無料のシチューの食事券を配り美容サプリのプレゼントを宣伝します。

農家の海斗がシチューを食べますが、地元の野菜の甘味ではないと不満顔です。

海斗は、地元野菜を語る、おかしな商売は許せないと怒ります。

他の客もシチューを残しがちで、無料だからこんなもんだろうと噂をしており、それをほのかが聞いてしまいました。

そんなほのかは、店が亡なくなればいいと副島に言います。

新たに起きた放火事件

すると、カフェはたのの倉庫で火事が起きます。

そのそばには拓人が。

どうやら拓人が火をつけたようです。

それを見た副島は、拓人がほのかにとってのネバーランドの悪魔だと気づきます。

ほのかは、自分が拓人に頼んだので、拓人は悪くないと弁護しました。

波多野の決意

警官が波多野にボヤ騒ぎを伝えます。

波多野は、警察から出てくるとほのかに謝り、自分がバカで、並木に協力するのはもうやめる、胸が張れるようなママになると言い切ります。

そして拓人を引き取りに来た並木に、もう協力しないと宣言し笑顔になりました。

ところが、警察に稲田が来て、拓人のせいで損害を出したと、拓人にののしります。

すると、拓人は慌てて逃げて階段から落ちて頭を打ち、入院することに。

並木の悲しい過去

副島が並木に、拓人がサプリを売る母に心を痛めていた筈だと告げます。

並木は、夫が自殺して、第一発見者の拓人がショックで声が出なくなったこと。

さらに拓人を受け入れてくれて一人親として働けるフリースクールを探していたら、稲田に自然食品の店を出せるように提案され、サプリに手を出し始めたと語ります。

さらに、途中から詐欺だと知ったが、稲田に逆らえなかったと言いました。

副島は拓人が母の姿を見て悲しみ、ほのかのためだけでなく母のためにも火をつけたのではないかと言います。

すると副島の話を聞いていた拓人は涙を流していました。

それを見て、並木は泣いて謝ります。

それを見ていた副島は、並木に自分の手ですべて終わらせるべきと忠告し、カメラ付きのボールペンを渡しました。

並木の決意

並木は、稲田に拓人が退院したら警察に自首させると告げると、稲田は警察沙汰にならないように手を回すと隠蔽を約束します。

さらに、イベントが成功し移住希望者が殺到したので、並木に成功者としてレセプションパーテイーで登壇してほしいと言います。

しかし並木はもう手を引き、詐欺まがいなことはしたくないと伝えました。

すると、稲田は表情を変えてここまでこれたのは誰のおかげかと並木を脅します。

レセプションでの暴露

レセプションパーティーで、市長は熱い挨拶をしました。

稲田がそんな市長を讃えます。

パーティが始まると副島が市長宛に祝電を届けました。

その時匿名の通報で詐欺が行われていると祖父江らもパーティ会場にかけつけます。

会場では稲田が女性の起業についての応援メッセージを放映すると言っています。

すると、稲田が用意した映像は流れず、先日稲田が並木を脅す動画が流れます。

稲田が慌てています。

来場者はそれを見て不信感をあらわにし怒りました。

すると並木が会場に現れ、稲田が表で女性起業家を支援すると言いながら裏でダイエットサプリの販売を斡旋し、その利益で私腹を肥やしていると暴露します。

会場を後にした稲田が誰かに電話しています。

そして助けてくれないなら、すべてばらすと脅しますが、電話が切れます。

すると、近くでそれを聞いていた副島がだれがバックにいるのかと問いました。

稲田は「ネバーランドの悪魔」と言い、このままで済むと思うなと捨てセリフを吐いて逃げます。

それを祖父江らが追いかけました。

言葉を取り戻した拓人

副島は拓人に、ほのかからネバーランドの悪魔ありがとうと書かれた手紙を渡します。

そして、拓人がほのかを救ったのは確かだと告げました。

そこに並木が来て拓人を連れて帰ろうとします。

すると、言葉を失っていた拓人が、初めて「ありがとうございました」と、副島に言い、「ありがとう、おかあさん」とも言ったのです。

それを聞いた並木は泣きます。

副島は笑顔になりました。

別の場所では、稲田が誰かに亡き者にされてしまいました。

その時市長は、邪魔になりそうなやつは早めに排除しないといけないが、やり方は任せると誰かと電話しています。

そして市長は副島の写真を見つめ、ただじゃ済まないと漏らしていました。

桃の衝撃の告白

桃が副島に、10年前のネバーランドの悪魔がどのような思いだったかわかったような気がしたと胸の内を吐露します。

桃は10年前のネバーランドの悪魔について副島に聞きました。

副島は、子供たちの未来のために、水野がいつも真剣に取り組んでいたが、水野が助けられなかった兄弟がいたことを話します。

すると、突然桃が泣き出しました。

副島は今回の騒動についても、桃を巻き込んでしまったと謝ります。

すると、悲しい顔をした桃は10年前のネバーランドの悪魔水野は、自分の兄だと衝撃の告白をしたのです。

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ブラックポストマン第4話の展開や今後の予想は?

病院

ブラックポストマン第4話は、怪しい医院長がいるいわくつきの病院からのSOSが届くようです。

草薙桃が水野真の妹だと分かり、終わった第3話。

桃は、ネバーランドの悪魔の存在は必要だと感じ、自分も副島を手助けしたいと申し出るのではないでしょうか?

副島自身が制裁を加えるのは、第1話以降ないので、次は副島と桃が協力して制裁するシーンも期待します。

そして杉本哲太さん演じる市長は最終話に向けて制裁されるでしょう。

杉本さんのバックにいる人物が誰なのか。

それがネバーランドの悪魔を語る黒幕であるはずです。

ブラックポストマン第3話のあらすじネタバレまとめ!

【超詳細】ブラックポストマン3話ネタバレ有りのあらすじはまとめ

「ブラックポストマン第3話」のあらすじについてネタバレ有りでまとめました。

今回はほのかの母だけでなく、ほのかの母にねずみ講を紹介した並木までもが被害者というストーリーでした。

母親たちの大変さも感じましたが、それを見ている子どももまた同じように苦しんでいるということが良く伝わってきました。

今回も直接副島が制裁を加えてはいませんが、並木が稲田に立ち向かえるようサポートした感じでしたね。

桃が水野真の妹という衝撃の事実も発覚し、次回以降桃は副島に協力するのか、そうではないのか、その辺りも楽しみです。

ブラックポストマン第4話も待ち遠しいですね!

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