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【超詳細】ブラックポストマン4話ネタバレ有りのあらすじは?黒幕の正体は?

【超詳細】ブラックポストマン4話ネタバレ有りのあらすじは?黒幕の正体は?ブラックポストマン

「ブラックポストマン第4話」のあらすじをネタバレ有りでまとめます!

更に、「ブラックポストマン第4話」から考える次回以降の展開も予想してみました!

第4話を見逃してしまった方や、見たけどおさらいしたい方は是非読んでみてください(^^)/

ネタバレを含む内容もあるので、内容を知りたくない方は注意してください!

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ブラックポストマン第4話のあらすじをネタバレ有りで紹介!

黒幕

10年前のネバーランドの悪魔のきっかけ

副島力也に自分は水野真の妹だと告白した草薙桃は兄の話をして、殺人の犯人は別にいるのではないかと思っていると言います。

それは副島が戻ってきてから“ネバーランドの悪魔”の事件が起こり始めたことで確信したのだと。

“ネバーランドの悪魔“はあなたなんでしょうと問い詰めると力也はついに “ネバーランドの悪魔”としての過去を語り始めました。

副島は、あのポストに「ネバーランドのピーターパン宛」の手紙を出している女の子に出会ったといいます。

手紙の内容は、お母さんにいらないと言われたからネバーランドに連れて行ってもらいたいというものでした。

女の子をよく見ると、体にはひどい傷があり、苦しそうです。

額に手をあてると、高熱を出していました。

副島が家に送って行くとヒステリックな母親が出てきて追い返されてます。

そして後日、その女の子が母親に虐待された末に亡くなってしまったという事件が起きてしまいました。

助けられなかった力也はとても悔やみます。

すると、草薙桃の兄・水野真が話しかけてきて、自分も子供のころ同じ思いをしたと言い、警察や児童相談所で助けられない子を助ける“ネバーランドの悪魔”になると、副島にも手を貸してほしいと誘うのでした。

桃は、きっかけは副島が作ったくせに、なぜ副島ではなく兄が殺人をしたのかと怒りをぶつけます。

副島の聞き込みを独断でする祖父江

あさひの市役所玄関。市長の佐伯敏治が車から降りてきました。

市長はスケジュールを聞きながら、スマホを見ています。

それは稲田容疑者の容態が回復し次第経緯を聞くというニュースでした。

聖寿総合記念病院の病室で、あさひの市まちづくり振興会の稲田誠一が目を覚ますと院長・今野義一が顔を覗き込んでおり、稲田は命の危機を感じます。

その頃、祖父江は副島が勤めていた施設まで聞き込みに行っていました。

その後、便局長にも施設まで副島に会いに行った理由や、副島を郵便局員として戻した理由、水野真と親しかったのかなど、しつこく質問するのでした。

根本兄弟の家庭の事情

桃は根本智輝少年が出そうとしていたネバーランドの悪魔宛の手紙を副島に渡しました。

桃と副島が根本家を訪ねると智輝が1人で留守番しており、兄が面倒を見てくれていること、ご飯はいつも具無し炒飯であると教えてくれます。

また、兄の篤は智輝を入院している父に会わせてくれないとも言っていました。

このことに違和感を感じる桃と力也でした。

そこに兄の篤が帰ってくると、人の家に勝手に入ってくるなと2人は追い返されてしまいます。

病院の稲田を祖父江が訪ねると、稲田はここから出してくれて、身の安全が保障されれば知っている事を全部話すと条件を提示してきました。

医院長になにか依頼する篤

篤のことが気になった副島は、病院の前で篤を見つけて、後をついて行き、入院中の父・根本雅史の病室へ行き、隣の患者の見舞いを装い話を聞きます。

そこへ院長が容態を見に来ました。

院長が病室を出ると篤も後を追って廊下に出て、何かを依頼。

すると、院長は喜んで直ぐに検査を始めようと言いました。

副島は病院を出ると偶然、加納医師と病院の前で会います。

加納医師は、元患者だった人がこの病院に入院していると言うのでした。

そして、稲田容疑者がこの病院に移送されたことや良くない噂があることを副島に教えてくれました。

市長がネバーランドの悪魔を排除したがっている

市長があさひの署の刑事課長・三倉文雄たち捜査当局に怒りをぶつけています。

“ネバーランドの悪魔”が諸悪の根源だと苦い表情で言いました。

篤を待っていた副島が、院長との話で何かやると言っていたのは何なのかを聞きましたが、話そうとはしません。

違法な臓器移植

桃が智輝から聞いた話によると篤がアルバイトでしばらく留守にすると言います。

副島は加納医師を訪ね、良くない噂とは何かきくためです。

病院では院長が臓器提供者が見つかったと患者に話しています。

その提供者リストには根本篤の名前がありました。

篤を引き止める

篤が病院の玄関を入ろうとしたとき、副島が腕を掴んで引き戻します。

この病院では違法なやり方で臓器移植をしているということを加納医師から聞いたからです。

副島はこれしか方法がなかったと言う篤に対し、心配しないで任せてと言い、家に帰しました。

篤が家に変えると、智輝と桃がいて、桃が作った料理を一緒に美味しいと言い、食べました。

智輝が父に会いにいってもいいかと聞くと、篤は今度会いに行こうと言いました。

稲田誠一が亡き者に…

祖父江は稲田誠一の言葉を考えています。

その頃、稲田が気が付くと副島が病室にいました。

副島が、どうして逃げる前に自分のことを“ネバーランドの悪魔″だと言ったのかと聞きます。

しかし稲田は、それには答えずに、反抗的な態度で“ネバーランドの悪魔″の行動に対して否定的な言葉を投げかけました。

そしてお前は大きな渦の中にいて溺れ死んでいくのだと意味不明なことを言うのでした。

その後、祖父江が病室に入ると首に細いチューブを巻き付けられて稲田は殺されていました。そこに副島の姿は有りません。

病院の闇

稲田の遺体が運び出され、祖父江は病院に駆け付けた刑事課長・三倉文雄に状況の説明を求められます。

勝手に副島を追っていた事情を話すと三倉は怒ってその場を去ってしまいました。

翌日、副島は記者の風間に新聞の高田野病院の安楽死疑惑医師不起訴、不正な臓器移植の疑いは未解明と言う記事を見せられました。

副島は病院の悪い噂についてもう少し詳しく知るために、風間記者に調査を依頼していたのです。

記事を読んだ副島は驚きます。

容疑者になる副島

その頃、聖寿病院の防犯カメラに稲田の病室から出ていく副島の姿が写っていたことで、刑事課長の三倉は稲田誠一殺害容疑で副島力也を容疑者として捜査する指示を出していました。

まさかの黒幕…

副島は加納医師に新聞記事を見せました。

安楽死共謀の同僚医師はなんと、加納医師だったのです。

副島は、自分にあの病院の悪い噂を聞かせて興味を待たせた理由は何かと聞きます。

そして、一連の事件の黒幕はあなたなのではないかと問いただすと加納医師はニヤリと笑いました。

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ブラックポストマン第4話の展開や今後の予想は?

医師

ついに副島は容疑者になってしまいました。

さらに今回分かった聖寿総合記念病院で行われている違法臓器移植の裏には、加納医師が絡んでいるかもしれません。

副島は記者の風間に病院を調べてもらうようです。

おそらくそこで何か更なる事実に気づき、今回は自身の手で制裁をくわえるかもしれません。

さらに祖父江も稲田の検死をすることで、副島の犯行ではないことに気づくのでは?

今回も悪い大人を制裁して、あの兄弟が救われることを願いたいですね(>_<)

あと加納医師も悪い人ではないオチもあるといいのですが…

ブラックポストマン第4話のあらすじネタバレまとめ!

【超詳細】ブラックポストマン4話ネタバレ有りのあらすじまとめ

「ブラックポストマン第4話」のあらすじについてネタバレ有りでまとめました。

兄弟の弱みに付け込んだ違法な臓器移植をする前に兄に声をかけられてホッとしました。

しかし、信じていた加納医師が敵かもしれないという事実をしり、副島はだいぶ動揺していましたね。

副島が戻ってきたことで、ネバーランドの悪魔と関係があると思っている人は予想よりもたくさんいると思われます。

あの医院長も臓器移植をあきらめないでしょうし、あの兄弟を副島が守ってくれるといいなと思います。

ブラックポストマン第5話も待ち遠しいですね!

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