「ノッキンオン・ロックドドア第6話」を視聴した感想考察や口コミについてまとめます。
今までなかった、トリックと動機を2人の探偵が解いていくストーリー!
W主演の松村北斗さんと西畑大吾さんも大変注目されているドラマです!
そこで「ノッキンオン・ロックドドア第6話」を視聴した皆さんの率直な感想や口コミをまとめていきます!
自分以外の人の感想を読んで、よりドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」を楽しんでみてください(^^)/

ノッキンオン・ロックドドア第6話の感想は?
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たった一言、意味の分からない言葉を聞いたところから、最後は殺人未遂事件にまでつながるとはとても驚いたし、夢中で見てしまった!
倒理の流れるような推理は見物だったし、重要なポイントは落とさない氷雨の言葉もとても印象的でした。
お互い信用しきっている感もすごくて、自分が気づけないことが合っても必ず相方が気づいてくれるという自信が伝わってくるほど。
名コンビ感が増してきました!
ノッキンオン・ロックドドア第6話のみんなの感想や口コミは?
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ノッキンオン・ロックドドアの第6話を見た方の感想を早速まとめました!
つまらない…派
結局は仕事したことになったけど、暇なのか?
おもしろい!派
原作だと倒理と氷雨の会話だけでどんどん事件を解決していく世界観。
それに一番高かった回だと思う!
事件発生の連絡が来たときにはもう事件が解けてるとか最高。
情報屋の角田さんも刑事の穿地さんも、素晴らしい推理する!
いつもこの4人で集まって謎解きしてもいいくらい?
天川教授が入ればもっと最強!
普通は事件発生してから推理なのに、推理して犯人わかってから事件発生の報告来るとか、新鮮すぎる!

ノッキンオン・ロックドドア第6話の1番の見どころは?
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倒理がお賽銭と辿り着いた推理に、氷雨が「10円しかダメな理由がない」と指摘したシーンです。
この気づきから、仲介屋や穿地も推理に参加しだし、最後には事件へとつながったからです。
倒理の推理も、とてもすごかったですが、それに抜け穴がないか考えながら聞く氷雨もすごいと思いました!
ノッキンオン・ロックドドア第6話の感想や口コミまとめ
ノッキンオン・ロックドドア第6話を見たみなさんの感想・考察・口コミをまとめました!
原作を読んでいる方も、この雰囲気がノキドアの真骨頂だとおっしゃっていましたよ!
今回の回は原作を知らない立場からしても、ととても新鮮な謎解きで面白かったです!
「10円があと5枚は足らない」というたった一言に対する疑問から、殺人未遂事件までたどり着く推理力に感心してしまいました。
次回は2回目の糸切美影との対決になるので、それも楽しみです!
これからも実際にドラマを見た方と感想を共有して、さらに「ノッキンオン・ロックドドア」を一緒に楽しみましょう!




