「ノッキンオン・ロックドドア最終話」を視聴した感想考察や口コミについてまとめます。
今までなかった、トリックと動機を2人の探偵が解いていくストーリー!
W主演の松村北斗さんと西畑大吾さんも大変注目されているドラマです!
そこで「ノッキンオン・ロックドドア最終話」を視聴した皆さんの率直な感想や口コミをまとめていきます!
自分以外の人の感想を読んで、よりドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」を楽しんでみてください(^^)/

ノッキンオン・ロックドドア最終話の感想は?
※画像をクリックすると楽天BOOKS商品ページへ遷移します
自分の首を切りつけてきた相棒と探偵をするってなかなか想像できない心境だなと思いました。
しかも切りつけた方から、一緒に探偵をやろうと誘っていて、さらに困惑しました。
そこで「探偵事務所の名前だけは俺に決めさせてくれ」と返せる倒理はやはり変わっているなと(笑)
でもそれだけ天川ゼミの4人には切っても切れない強い絆があるんだなとも読み取れました。
もう一つ驚いたのは、6年前の事件発生当初から片無の犯行だと糸切美影が気づいていたこと。
さらに血で書かれた「ミカゲ」というメッセージから倒理の心情を読み取り、代わりに行動していたこと。
すべてすごすぎて30分があっという間に過ぎました!
ノッキンオン・ロックドドア最終話のみんなの感想や口コミは?
※画像をクリックすると楽天BOOKS商品ページへ遷移します
ノッキンオン・ロックドドアの最終話を見た方の感想を早速まとめました!
つまらない…派
登場人物の背景がしっかりわからなくて不完全燃焼だった。
その状態で良く、倒理、氷雨と事件を解決していたよね。
ちょっとびっくりしました(笑)
探偵になっていたら活躍していたのだろうけど、ダークサイドに堕ちてしまって残念に思う。
その経緯についても、もう少し知ることができると良かった。
おもしろい!派
続編があったら是非見たいです(笑)
トリックはシンプルだったけど、「なるほど!」と思えました。
続編を匂わせるようなシーンもあり、色々考えさせられることが多くて楽しめました!

ノッキンオン・ロックドドア最終話の1番の見どころは?
倒理の事件が起きた古いアパートで、倒理・氷雨・美影・穿地の4人で6年前の謎解きをしたシーンです。
被害者が倒理ということで、倒理はすでに犯人を知っている。
さらに糸切美影も6年前のその場で犯人に気づいていた。
犯人である片無はもちろんのこと。
穿地だけが、犯人が美影だと思っていたという事実に驚きました。
美影は犯人が分かった上で倒理と氷雨の元に依頼に来たのは何か意味があるのか。
考えさせらることが多いシーンでした。
ノッキンオン・ロックドドア最終話の感想や口コミまとめ
ノッキンオン・ロックドドア最終話を見たみなさんの感想・考察・口コミをまとめました!
4人の関係性について、少し不自然な点があることに引っかかる視聴者が多かった印象です。
4人にまつわるエピソードがもう少し深堀される回があっても良かったのではないかと思いました。
美影について、6年前の事件を今頃になって依頼してきた意図も気になりましたね!
続編が期待できる終わり方であったため、もう一度見直して予習するのもいいですね!




